神戸ポートアイランドの「BE KOBE」が完成し、2019年7月8日に「完成記念式典」と「BE KOBEモニュメントのライトアップ点灯式」が行われました。
「BE KOBE」は、阪神・淡路大震災から20年をきっかけに生まれた、「神戸の様々な魅力の中で、一番の魅力は人である」という思いを集約したロゴマークです。
2017年4月にメリケンパークに「BE KOBE」のモニュメントが設置され、SNSで広まりを見せ、休日には写真撮影に長蛇の列ができるなど、撮影スポットとして人気があります。
「BE KOBE」のモニュメントの設置にあわせて、ポーアイしおさい公園に駐車場がオープンしました。
今まで、ポーアイしおさい公園の北の端にしか駐車場がなかったのですが、南の端にも駐車場ができたので、「BE KOBE」のモニュメントへの車でのアクセスが便利になりました。
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ポーアイしおさい公園の「BE KOBE」
神戸新聞映像写真部 Twitter
ポーアイにも「BE KOBE」背景に神戸港、ライトアップも。神戸の夜景と共演です。神戸・ポートアイランド西側のポーアイしおさい公園に、新モニュメント #BEKOBE が完成。夜間は白や赤、青などにライトアップされ、メリケンパークに続きミナト神戸の新たな撮影スポットになりそうです
神戸の夜景と共演です。
— 神戸新聞映像写真部 (@kobenp_photo) 2019年7月8日
神戸・ポートアイランド西側のポーアイしおさい公園に、新モニュメント #BEKOBE が完成。夜間は白や赤、青などにライトアップされ、メリケンパークに続きミナト神戸の新たな撮影スポットになりそうですhttps://t.co/HovcVD0A23 pic.twitter.com/iiTOOQu6NE