円通寺の広い境内は紅葉の名所として知られており、毎年紅葉が見頃を迎える11月中旬には「円通寺もみじまつり」が催され、和太鼓の演奏やお土産品や地元特産物などの販売が行われます。
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円通寺の広い境内は紅葉の名所として知られており、毎年11月中旬には「円通寺もみじまつり」が催され、和太鼓の演奏やお土産品や地元特産物などの販売が行われます。
円通寺は、1382年(永徳二年)正月、将軍足利義満が後円融天皇の勅命により創建した曹洞宗の名刹であり、年号の首字をとって「永谷山」と号し、天子の宝号の1字をとって「円通寺」と名付け勅願所と定められました。