須磨の天神さま「綱敷天満宮」で梅の花が見頃を迎える頃に梅花祭、菅公梅粥大鍋会が開催されます。自家製梅干しを使った梅粥の無料振舞や、夜間には梅林のライトアップが行われます。
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天満大神菅原道真公を祀る綱敷天満宮で「梅花祭」、「菅公梅粥大鍋会」が開催されます。
天神様と言えば「梅」。菅原道真公は「梅の種より生まれた」、「飛梅伝説」などの伝説が残るほど梅の花を好んだことから、各地の天神様には多くの梅が植えられています。
神戸市須磨区にある綱敷天満宮には、35種、約120本の梅が植えられています。
梅の花が見頃を迎えるのは2月上旬から3月上旬頃です。梅の種類が多く、早咲きのものは1月中旬頃から、遅咲きの梅は3月中旬頃まで梅の花を楽しめます。梅花祭では、日没から21:00頃までは、梅林のライトアップも行われます。
梅花祭、菅公梅粥大鍋会は、梅の花が最も見頃を迎える2月下旬に開催されます。梅花祭、菅公梅粥大鍋会では、書道展や生け花展が開催され、綱敷天満宮でとれた梅干を使った梅粥が振舞われ、美しい梅を愛でながら味わうことができます。
「須磨の天神さま」として親しまれる、綱敷天満宮は、学問の神様、天満大神菅原道真公を祀り、学業成就、家内安全にご利益があります。
綱敷天満宮は、菅原道真公が九州に渡るおり、須磨の浦に立ち寄り、須磨の漁師が造った大綱の円座で休憩したと言われ、それにちなみ、菅原道真公の死後この地に創建されました。
菅原道真公には、「梅の種より生まれた」、「菅原道真公がとりわけ愛でてきた梅の木が一夜のうちに主人の暮らす大宰府まで飛んでゆき、その地に降り立ったという飛梅伝説」など、梅にまつわる数々の伝説があり、それだけ梅の花を愛でてきたということで、全国各地の天神様には多くの梅が植えられています。