門戸厄神 東光寺で初厄神・厄除大祭が開催されます

門戸厄神東光寺で、1月18日(木)~1月19日(金)に「東光寺の初厄神・厄除大祭」が開催されます。

門戸厄神東光寺は、日本三大厄神のうちの一つで、厄神明王(門戸厄神)が、あらゆる災厄を打ち払います。

厄除大祭は、厄年の凶事や災難、大病などの厄除け、厄祓い、厄落としなどの祈願祈祷をし、神仏の加護を受け、厄を避けることができるとされています。

特に、厄年、本厄、大厄の年齢では、厄災が多く降りかかるとされ、厄除大祭で厄払いを受けると無事安泰の人生を送れると言われています。

門戸厄神 東光寺の初厄神・厄除大祭2018
日程:2018年1月18日(木)~1月19日(金)
場所:門戸厄神東光寺 兵庫県西宮市門戸西町

イベントの詳細 は「門戸厄神 東光寺の初厄神・厄除大祭」をご覧ください。

厄年とは
厄年は、厄災が多く降りかかるとされる年齢のことです。男性の本厄は、数え年で25歳、42歳、61歳。女性の本厄は、19歳、33歳、37歳とされています。中でも男性の42歳と女性の33歳は大厄といいます。

また、本厄の1年前の年を前厄、本厄の1年後の年を後厄といい、本厄と合わせて3年間は、本厄と同様に注意すべきとされています。(一部では前厄、後厄は、大厄の年齢のみとする場合もあるようです。)

厄年には、災いや災難が起こりやすいとされていますが、科学的な根拠はなく、人生の節目、転機とされる時期に、体調を崩したり、精神的にも疲労しやすい時期と重なるため決められたと考えられています。

門戸厄神 東光寺の初厄神・厄除大祭の写真・画像

門戸厄神 東光寺の初厄神・厄除大祭
門戸厄神 東光寺の初厄神・厄除大祭

門戸厄神 東光寺の初厄神・厄除大祭
門戸厄神 東光寺の初厄神・厄除大祭

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