芦屋のさくら参道 今年が見納め

芦屋霊園のさくら参道

兵庫県芦屋市朝日ケ丘町にある「さくら参道」が2017年のお花見シーズンが終わった後、半数以上の桜の木が伐採されることが決まったそうです。

芦屋霊園のさくら参道

芦屋のさくら参道は、芦屋霊園に続く約650メートルの参道に、約110本のソメイヨシノが植えられた、桜並木の続く坂道です。

知名度では、神戸市灘区の「桜トンネル」が有名ですが、芦屋のさくら参道も負けず劣らずの迫力のある「桜のトンネル」を作っています。

植えられている桜は、樹齢60年以上と見られ、樹木医の診断では約9割が老朽化しており、倒木の恐れがあるそうです。

芦屋のさくら参道では、今年のお花見が終わると、ソメイヨシノを伐採し、新たにヨウコウザクラに植え替える計画になっているそうです。ヨウコウザクラは、色の濃い花を咲かせるそうです。

ソメイヨシノの寿命

そう言えば、全国各地に植えられているソメイヨシノは、50年から60年の寿命があると言われ、高度成長期に植えられたソメイヨシノが、全国各地で樹勢が衰えるなどの時期にさしかかっているそうです。

姫路城や赤穂御崎などでも桜の寿命を迎えつつあり、対応に苦慮しているそうです。

芦屋霊園のさくら参道

芦屋霊園の展望台

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