猿壺の滝

猿壺の滝(サルボノタキ)は、兵庫県と鳥取県との県境をまたぐ扇ノ山の中腹にあります。ここからさらに10分ほど林道を走れば、兵庫県と鳥取県の県境があります。

猿壺の滝
猿壺の滝

自然林に囲まれた猿壺の滝は、落差が5mほどしかない小さな滝ですが、滝幅が約15mと広く、岩棚から幾筋もの水が流れ落ち、水量が増える雪解けや梅雨の時期には迫力のある滝を見ることができます。

さながら、白糸の滝やナイアガラの滝のミニチュア版のような感じです。

10数年前に小さくても美しい滝としてメディアに取り上げられてからは、車を降りて徒歩5分で見ることができる手軽さもあり、人気スポットになっているようです。

猿壺の滝
猿壺の滝

国道9号線の八田コミュニティーセンター・おもしろ昆虫化石館から猿壺の滝へ通じる道沿いには、名前のある滝から名前のない滝まで、大小様々な滝があります。

この地域の雪解けは遅く、5月上旬でも積雪があり、豪雪のときには5月中旬頃まで通行止めになっている場合があります。以前、ゴールデンウイークに訪れたときには、除雪作業中で猿壺の滝まで行き着くことができませんでした。

また、畑ヶ平高原には大きな農地があり、農繁期にはこの狭い道を大きなトラックが通行します。

猿壺の滝
場所:兵庫県美方郡新温泉町菅原畑ヶ平
地図:猿壺の滝の地図

猿壺の滝
猿壺の滝 ※以前に撮影した写真
お面が滝 ※以前、ゴールデンウイークに訪れた時の写真。5月上旬でもかなりの残雪があります。
除雪車 ※以前、ゴールデンウイークに撮影した写真。お面が滝から先は除雪作業中で通行止めになっていました。

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