風見鶏の館 探検ツアー 非公開部分を見学

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風見鶏の館のスタッフがドイツ人貿易商のトーマス一家のお話や、風見鶏の館のお部屋を案内します。普段は入ることが出来ない非公開の地下室や屋根裏部屋を見学することができます。風見鶏の館のスタッフだけが知っている秘話を聞けるかも?

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このページの目次

  1. 風見鶏の館 探検ツアーの日程、場所
  2. 風見鶏の館 探検ツアーについて
  3. 申し込み方法
  4. 風見鶏の館(旧トーマス住宅)について
  5. 風見鶏の館の壁紙写真・画像

風見鶏の館 探検ツアーの日程、場所

※イベント情報は変更になる場合があります。事前にご確認の上おでかけください。

風見鶏の館
風見鶏の館
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風見鶏の館 探検ツアーについて

風見鶏の館のスタッフが、ドイツ人貿易商のトーマス一家のお話やお部屋を案内します。

普段は入ることが出来ない非公開の地下室や屋根裏部屋まで見学することができます。探検ツアーの所要時間は45分~60分。

「風見鶏の館 探検ツアー」、「風見鶏の館 執事ツアー」は定期的に開催されています。

「探検ツアー」では、スタッフの解説を聞きながら、非公開の地下室や屋根裏部屋を見学します。所要時間は約45分。

「執事ツアー」では、「探検ツアー」の内容に加え、「風見鶏の館の歴史」、「トーマス一家の未公開の写真」など、当時のドイツ人の食事や娯楽などの暮らしぶりを、執事目線で紹介します。所要時間は約60分。

このツアーは、NHKで放送されているタモリさんの番組「ブラタモリ 神戸の街 ~神戸はなぜハイカラなのか?~」で紹介されました。

申し込み方法

定員は各回20名。申し込み方法は、参加当日各開催時間30分前より風見鶏の館 1階受付で先着順に受け付けます。

事前の予約は行っていません。参加希望者は、当日、開始時間の30分前に風見鶏の館へお越しください。

1回目(10:30スタート) :受付開始 10:00~
2回目(13:30スタート) :受付開始 13:00~
3回目(15:30スタート) :受付開始 15:00~

風見鶏の館(旧トーマス住宅)について

風見鶏の館(旧トーマス住宅)は、1909年(明治42年)頃にドイツ人貿易商ゴッドフリート・トーマス氏の自邸として建てられました。

建物の設計に当ったのは、ドイツ人の建築家ゲオルグ・デ・ラランデ。レンガの外壁と尖塔の風見鶏は、北野異人館のシンボルとして人々に愛されています。1983年(昭和58年)12月より1985年(昭和60年)3月にかけて本格的な保存修理を行い、復原できる箇所は可能な限り元の姿に戻しています。現在は国の重要文化財に指定されています。

入館時間: 9:00~18:00 ※入館は17:45まで
休館日: 2月、6月の第1火曜日 ※休館日が祝日の場合は翌日休館

風見鶏の館の壁紙写真・画像

風見鶏の館
風見鶏の館
壁紙 1920x1080
風見鶏の館のライトアップ
風見鶏の館のライトアップ
壁紙 1920x1080
風見鶏の館内
風見鶏の館内
壁紙 1920x1080
風見鶏の館内
風見鶏の館内
壁紙 1920x1080

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