北野武さんが日本大使を務める科学探査船「タラ号」が神戸港で公開

科学探査船「タラ号」が神戸に来る

科学探査船「タラ号」は、世界中を航海して海洋生物を保護するための科学探査や、気候変動の海洋への影響について調査しています。

現在は、2016年から2年をかけ、11回目の航海となるサンゴ礁調査「タラ号太平洋プロジェクト」を遂行しています。

神戸港入出港予定
入港予定:3月2日(木) 13:30
出港予定:3月6日(月) 13:00
※入出港の日程、時間は変更になる場合があります。

科学探査船「タラ号」
科学探査船「タラ号」
画像は地球のために活動するスクーナー船、タラ号公式WEBサイトより引用

「タラ」とは、言語の数と同じくらい多くの意味を持つ名前で、『風と共に去りぬ』に登場する農場の名でもあります。

2017年2月から4月まで日本に初来航し、今年開港150年を迎える神戸港へも初寄港します。北野武さんがタラ号の日本大使を務めています。

寄港に際し、環境汚染や地球温暖化など、いま海や地球で何が起こっているのかを理解し、環境保護のために何をすべきかを考える機会となる一般向けの乗船体験やセミナーなどのイベントが開催されます。

科学探査船「タラ号」
科学探査船「タラ号」
画像は地球のために活動するスクーナー船、タラ号公式WEBサイトより引用

3月1日夜 神戸須磨沖に来ています

3月1日午後10時頃明石海峡大橋を通過し、須磨沖で停泊しています。神戸港入港は2日13:30の予定です。

日本では、以下の都市に寄港し、船内を一般公開します。

2月18日 福岡(博多港中央ふ頭)
2月24日 尾道(西御所公共岸壁)
3月2日 神戸(神戸港 かもめりあ中突堤中央ターミナル)
3月8日 名古屋(名古屋港ガーデン埠頭)
3月14日 横浜(新港埠頭5号岸壁)
3月20日 東京(竹芝小型船桟橋)
4月16日 沖縄(北谷フィッシャリーナ)

寄港に際し、乗船体験やセミナーなどのイベントを各地で開催することが予定されています。

最新情報は、公式WEBサイトで確認してください。天候等の事情により予定が変更になる場合があります。お出かけの際には事前に日程の確認をお願いします。

地球のために活動するスクーナー船、タラ号

タラ号の現在地の情報と航路

科学探査船「タラ号」神戸港寄港日程

日程:2017年3月2日(木)~3月6日(月)
時間:入港3月2日(木)13:30、出港3月6日(月)13:00
場所:神戸港 かもめりあ中突堤中央ターミナル 兵庫県神戸市中央区波止場町
地図:神戸港 かもめりあ中突堤中央ターミナルの地図
公式サイト:地球のために活動するスクーナー船、タラ号

神戸でのイベント予定

※イベント参加には事前に申込が必要なものがあります。詳細については、公式WEBサイト、神戸市みなと総局のWEBサイトをご覧ください。
地球のために活動するスクーナー船、タラ号

PORT OF KOBE 神戸市みなと総局

神戸市 神戸開港150年記念 科学探査船「タラ号」の神戸初寄港について

タラ号の神戸港寄港予定

2017年3月2日(木)13:30入港~3月6日(月)13:00出港

タラ号船体展示

日時:2017年3月2日(木)~3月6日(月)
会場:神戸港 かもめりあ中突堤中央ターミナル
料金:無料
参加:自由

タラ号セミナー「海は命の源」

日時:2017年3月3日(金) 13:00~15:00
会場:海洋博物館講堂
タイトル:海は命の源
登壇者:緒方博之氏(京都大学教授)、シルバン・アゴスティーニ氏(筑波大学助教)、ロマン・トゥルブレ氏(タラ財団事務局長)
応募:http://bit.ly/2jl30oq(要事前申込)
応募締切:2/23(木)
※セミナーご参加の方はセミナー終了後、15:00~17:00までタラ号に乗船いただけます。

タラ号乗船体験

日時:
2017年3月3日(金) 14:00~15:00
3月4日(土)~3月5日(日) 10:00~12:00、14:00~17:00
会場:神戸港 かもめりあ中突堤中央ターミナル
応募:http://bit.ly/2jl30oq(要事前申込)
応募締切:2/23(木)

agnès b.×tara PACIFIC期間限定ストア

会場:2017年3月1日(水)~3月7日(火)
場所:大丸神戸店 1F メインステージ横特設会場

agnès b.×tara PACIFIC アン ミカさんスペシャルトークショー

日時:2017年3月5日(日) 14:00~、16:00~
会場:大丸神戸店 1F メインステージ
参加:自由

タラ号について

医師で探検家のジャン=ルイ・エティエンヌの指揮の下、造船技術者リュック・ブヴェとオリヴィエ・プティの設計により1989年フランスで建造されました。当初「アンタークティカ」と命名されたこの帆船は、1996年までに地球上全ての海を巡りました。

その後、船は「シーマスター」の名でピーター・ブレイク卿に引き継がれ、国際連合環境計画(UNEP)の支援を受けた環境保護計画の主なツールとして使われました。この冒険は2001年、ブラジルのアマゾン川で海賊グループによりピーター・ブレイク卿が殺害され、悲劇的な結末を迎えます。それから2年間、船は係留されたままでした。

2003年、アニエスベーCEO、エティエンヌ・ブルゴワが船を買い取り、「タラ」と改名します。同時に彼は、環境の脆弱性について啓発するためにタラ海洋探査プロジェクトを立ち上げました。

2003年以来、タラ号プロジェクトでは、気候変動の海洋への影響について調査を実施してきました。

船種:スクーナー
船籍:フランスの旗 フランス
所有者:エティエンヌ・ブルゴワ
運用者:タラ財団(タラ海洋探査プロジェクト)
母港:ロリアン
船級:ビューロー・ベリタス
竣工:1989年
総トン数:120t
長さ:36m
幅:10m
喫水:2.5m
機関方式:帆走(27mマスト2本、面積400m2)
ディーゼルエンジン2基

タラ号太平洋プロジェクト2016-2018
タラ号太平洋プロジェクト2016-2018
画像は地球のために活動するスクーナー船、タラ号公式WEBサイトより引用

投稿者: Mari

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