宝塚観光花火大会2017年も中止 代替地決まらず

宝塚市は、毎年8月に開催されていた「宝塚観光花火大会2017」の中止を決めました。開催中止は昨年も行われ、2年連続で中止が決まりました。

↓↓ ここから 「宝塚市公式ホームページ」 より引用 ↓↓

平成29年度宝塚観光花火大会は開催に向けて鋭意検討を行ってまいりましたが、下記理由により中止を決定しました。

中止の理由について

平成29年度宝塚観光花火大会につきましては、市役所横武庫川河川敷を新会場として警察をはじめ主要交通機関、近隣の公共・商業施設等と協議を重ね、また、兵庫県下の花火大会を視察し、その結果も踏まえた上で自主警備計画書及び実施要領を作成するなど開催に向けて検討を進めてまいりました。

その結果、総事業費(積算額)は約9,000万円となり、観覧場所や来場動線などの拡大に伴う警備費用をはじめとする安全対策費等で前回と比較して約5,000万円もの増額が見込まれます。

また、従来の会場(武庫川観光ダム一帯)から場所を移しての開催となることから、企業協賛金の減額が予想され、歳入の見通しも厳しく、このような状況では、平成29年度当初予算に含めることは難しいと判断し、中止を決定いたしました。

なお、平成30年度以降の開催につきましては、事業の実施目的や費用対効果など他市の事例も参考にしながら慎重に検討してまいります。

↑↑ ここまで 「宝塚市公式ホームページ」 より引用 ↑↑

引用元「宝塚市公式ホームページ
引用記事「平成29年度 宝塚観光花火大会 中止について 宝塚市公式ホームページ

宝塚観光花火大会は宝塚市で開催される歴史の古い花火大会で、1913年(大正2年)から続いており、日本で最も古い花火大会とされています。また、同じ場所での2日間連続開催という、全国的にもあまり例が無い花火大会です。

花火の打ち上げられる場所は、武庫川観光ダム周辺で、宝塚の温泉旅館や宝塚大劇場などが近接しており、狭い場所での打ち上げ花火は花火師泣かせの花火大会ですが、花火職人は技術を駆使して花火大会を支えてきました。

宝塚観光花火大会は、花火の構成を工夫し、花火自体にテーマをもたせたテーマ花火と効果花火、イメージ音楽との絶妙なシンクロ演出などが特徴で、例年10万人以上の観客でにぎわいます。武庫川河川敷には観覧席が設けられ間近で花火を見学できるようになっています。

来年以降も開催の方向で検討するそうですが、事業費、安全対策費などの費用がかさみ、来年以降の開催は未定だそうです。

宝塚観光花火大会は本当に間近で見学できるので、小振りながらも迫力のある花火を楽しめました。

明石の花火大会もそうでしたが、間近で見ることのできる花火大会は、花火のかすが降ってきます。触ると暖かいんです。今となっては、安全対策のため、花火のかすが降ってくるような場所での観覧はできなくなってきています。

宝塚市
宝塚市国際観光協会

武庫川観光ダムの夜景
花火大会の会場となる武庫川観光ダムの夜景

宝塚観光花火大会
宝塚観光花火大会

投稿者: Mari

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